ミカサ 244号機 ミカサは半島のD51と言われた鮮鉄を代表する機関車。 富谷の鉄道博物館にも保存されている | |
ハ9 朝鮮総督府鉄道局からの引継ぎ車 日本国鉄35系客車に似ているが、一回り大きい | |
2両が加わっているピドゥルキ号用客車 店舗として利用。 | |
ハ9に取り付けられたサボ 青地にかかれたハングルは「トンイル(統一)号」 トンイルは韓国の普通/快速列車の名称でもある。 | |
ミカサの前の石碑 中央の半円には「臨津江 釜山497Km、木浦480Km」 上の矢印には左から、「新義州(シンウィジュ)444Km」、「平壌208Km」、 「咸興(ハムン)334Km」、「羅津(ナジン)996Km」 と北の地名が書かれている |